この2日間、ボランティアチームの気仙沼に対する気持ちの強さにとても感銘を受けました。


それをサポートさせて頂けて本当に良かったです(*´ω`*)


2日目の朝。『気仙沼ちゃんの宿』からの風景です。

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朝早く目覚めた僕は1人朝風呂へ。


お風呂から上がるとロビーで宿のおじさんと僕らのリーダー『澤村宗(そう)さん』とお茶を飲みました。


『朝風呂なんて贅沢だな(笑)』なんて言われながら、色々なお話を聞かせて頂いた中で驚いた話をひとつ。

 
大島には津波を防ぐ防波堤がありません。


『景観を壊すから』
『波の音が消えるから』


などと島の人が猛反対したからだそうです。


美しい景色がなくなったら…観光に来る人がいなくなったら、この島はどうなるか?


震災時に大きな被害を受けていながらも、それぞれの生活や想いがあるのだなと考えさせられました。



大島に来た理由


僕らが大島に上陸した理由は島には娯楽がないから。


震災から4年たって、復興ボランティアが来なくなったことも理由のひとつ。


島民は船に乗って出掛けないと、みなと祭りみたいな大きなイベントは見られない。


だけど花火大会を見て帰れるほど遅くまで船は運航していない。


だから島で何かやりたい。生演奏を聴かせたい。島の人に喜んで欲しかったのです。


4年前の地震で…


大島は津波のみならず火の海に包まれ、多くの人が家族や仕事を失いました。


震災後も、4人の知人が自らの命を絶ったと澤村さんは悲しみます。


澤村さんには実現したいことがひとつ。


大島の対岸、徳仙丈山(とくせんじょうさん)にはツツジが50万本あり、市内随一の名所となっています。


そのツツジを、火事で丸裸になった大島の山肌にも植樹し、島の名物にしたいそうです。


山肌いっぱいに咲くツツジを見てみたいと思いました。
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復興はまだまだ


去年も気仙沼市に来ていますが、正直あまり変わってないなという印象です。


片付いたまま、更地のまま何も進展していません。


復興支援はまだまだ必要だなと感じました。


僕らに出来る支援


支援と言っても募金や働くことはもう必要ないと思います。


片付いてるから。


あとは活気と笑顔。


遊びにいくこと、美味しいものを食べてくること、思い出を増やすこと。


僕らがその土地を楽しむことが、いずれ更地をなくすことに繋がるのではないかと思います。


気仙沼に限らず、東北に是非遊びに行ってみてください。


美味しいご飯がいっぱいです(*´ω`*)
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気仙沼のご飯


また来年も参加させて頂きたいです!


ありがとうございました!
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【日記】演奏ボランティアとして気仙沼に行ってきたよ!【1日目】

【日記】演奏ボランティアとして気仙沼に行ってきたよ!【2日目】

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